高分子力学の研究者様必見SP値、HSP値溶解度パラメータセミナー

2017年11月28日(火)10:30~16:30会場:関西大学 梅田キャンバス 701号室

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本セミナーで学べる内容

溶解平衡の基礎知識

溶解度の測定法および測定装置

Hildebrand溶解度パラメータの種々物性からの計算方法

多成分系混合溶媒の溶解度パラメータの計算方法

溶解度パラメータ(SP値)の用途の実例

等々、研究開発に携わる皆様にとって、非常に専門的、実践的な内容となっています。

セミナー講師の紹介

関西大学 理事

大学院理工学研究科長、環境都市工学部 学部長
環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 教授

工学博士 山本 秀樹 先生

山本先生は、溶解度パラメータ(SP値)の草分け的存在であり、環境工学分野において国際的に活躍されています。これまで東京・大阪において多くの講演を行ってこられました。

2017年11月28日(火)10:30~16:30会場:関西大学 梅田キャンバス 701号室

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こんな企業様が参加しています

グラフ

各種製造業者を中心にご参加いただいています。

合成、潤滑油、スペシャリティ化学(受託)、
ゴム、水処理(薬品、装置)、精油、フィルム、
総合化学メーカー

物質の溶解度パラメータを求めることで、「溶かす、塗る、混ぜやすくする」といった物質のハンドリングにおいて、トライアンドエラーの作業を省き、データベースを用いた評価が可能になります。 「SP値の基本的な知識を得たい!」「SP値を効果的に活用したい!」という方は、この機会に是非ご参加ください。

受講者様の声

溶解度パラメーターが活用できるのはこんな時!

樹脂を溶解させる溶媒を知りたい
課題溶解度パラメータ(SP値、HSP値)の基礎と応用技術
問題点どのような溶媒に溶けるかわからない
解決法樹脂の溶解度パラメータを手に入れるか実験によって求めることで、樹脂の溶解度パラメータに近い溶媒を選択し、良溶媒を知ることができる
溶媒抽出に最適な溶媒を選択したい
課題食品中やに含まれている有価な物質を溶媒抽出で回収したい
問題点抽出溶媒としてよい溶媒がわからない
解決法回収したい物質の溶解度パラメータを手に入れるか実験によって求めることで、目的物質の溶解度パラメータに近い溶媒を選択し、良い抽出溶媒を知ることができる
油や溶媒に対する樹脂の耐性が知りたい
課題バイオエタノールを混合させたガソリンを使用する場合、自動車部品として使用する樹脂がバイオエタノールガソリンに耐えるか知りたい
問題点判断基準がない
解決法バイオエタノールガソリンの溶解度パラメータを手に入れるか実験によって求めることで、その値と近い溶解度パラメータを持つ樹脂は侵されやすく、大きく異なる溶解度パラメータを持つ樹脂は侵されにくいと判断することができる
紛体を有機溶媒に分散させたい
課題新しく作成した紛体を有機溶媒に分散させて使用したい
問題点紛体の分散性が電気伝導性などのスペックに影響するため、できるだけよい分散をする溶媒が知りたい
解決法紛体の溶解度パラメータを手に入れるか実験によって求めることで、紛体の溶解度パラメータに近い溶媒を選択し、分散媒として良い溶媒を知ることができる

プログラム詳細

溶解度パラメータ (HSP値) 活用のための応用ノウハウ最前線
1. Hansen溶解球の考え方
2. Hansen溶解球法によるHSP値の測定方法
3. Hansen溶解度パラメータ計算ソフトの応用
4. Hansen溶解球およびHSP値の実用最前線
5. Hansen溶解度パラメータの将来展望について
質疑応答

主催者より

J.H.Hildebrandが正則溶液理論の研究において定義した溶解度パラメータ(Solubility Parameter:δ[J/cm3]1/2)は、物質(気体・液体・固体)の凝集エネルギー密度の平方根で示される物質固有の物性値であり、SP値として一般に知られています。現在でも、SP値は、物質-物質間の溶解度、ぬれ性、接着性、溶媒中微粒子の分散性の評価に多用されています。C.M.Hansenは、Hildebrand が提案したSP値の凝集エネルギーの項を、それぞれの物質の分子間に働く相互作用エネルギーの種類によって分割し、SP値を、分散力項(δd)、双極子間力項(δp)、水素結合力項(δh)として表し、Hansen溶解度パラメータ(以下:HSP値)として提案しました。

現在、HSP値は高分子-溶媒間、高分子-高分子間などの相溶性評価、ナノ粒子の溶媒中での凝集・分散性評価、樹脂の溶媒に対する耐性評価など広く用いられています。また、HSP値は、化学製品の製造工程において、溶質に対する最適溶媒の選択や混合溶媒の最適な組み合わせの選定、さらに、最適混合比などにも有効であることが報告されています。

近年、Hansenの研究グループは、分子構造が未知である高分子やフラーレン、カーボンブラック、TiO2などの微粒子・ナノ粒子表面のHSP値を実験的に求める新しい手法として、Hansen solubility sphere法(以下Hansen溶解球法)を提案しており、その汎用性の高さから現在多くの研究者から注目されています。

本セミナーでは、SP値の基礎としてHildebrand(δ)およびHansen(δd, δp, δh)溶解度パラメータの計算方法およびHSP値を用いた物質-物質間の溶解性、ぬれ性、溶媒中の微粒子の分散性評価の方法についての基礎的な概念の紹介と、分子構造や組成が明らかでない物質のHSP値をHnasen球法により求める応用法や、各種材料・分野におけるHansen溶解球およびHSP値利用の最前線から実際の活用手法を解説します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2017年11月28日(火)10:30~16:30会場:関西大学 梅田キャンバス 701号室

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セミナー概要

演題 溶解度パラメータ(SP値、HSP値)の基礎と応用技術
講演者 関西大学 理事
大学院理工学研究科長、環境都市工学部 学部長
環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 教授
工学博士 山本 秀樹 先生
日時 2017年11月28日(火)10:30~16:30
会場

関西大学 梅田キャンパス701号室
〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町1番5号

http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/access/index.html

参加費 1名様 45,000円(税抜)
2名様以上同時申し込みの場合、1名様につき33,000円(税抜)
大学関係者・学生 1名様 21,500円(税抜)
※資料、昼食代込
定員 最大36名
※最小参加人数に達しない場合、やむを得ず開催を中止させていただく事がございます。
ご了承ください。
参加申込方法 下記より申込みをお願い致します。
後日メールにて振り込み方法等のご案内を差し上げます
主催 株式会社旭製作所

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